2021年11月18日木曜日

(11/16)先日安曇野に移住してきたばかりのⅯちゃんの案内がてら
最近トレランの為に登山道が整備された大町市の鷹狩山へ登る予定でしたが、 生憎の曇り空で全く景色が期待出来そうになかったので登山をとりやめ、 山岳博物館での企画展を観てから、午後から晴れとの予報の美ヶ原方面へ向かいました。
雲が丁度1800m位?の所にかかっていたので、 もしかして?と期待して牛臥山下の駐車場まで上がってみると、 晴れ間が時折見え隠れしている状態ながらも、 八ヶ岳、南アルプス、そして富士山まで見えたので、 わざわざ来た甲斐があった、、、と、それを眺めながら昼食をとりました。

その後、山頂まで10分程の牛臥山(うしぶせやま1990m)へ登ってから、 美しの塔方面へブラブラと散策。 まるでヨーロッパの田舎道みたいな風景にプチ海外旅行気分?を味わいながら、 烏帽子岩辺りまで歩いた頃にはそれまですっかり雲の中に隠れていた 北アルプスや中央アルプス方面もチョッとだけ顔を見せてくれました。 諏訪湖や松本市の街並みも見えましたが、 又どんどんと雲が押し寄せて来たので車まで戻って、 帰路、扉温泉「桧の湯」で温まってから帰宅しました。 

←八ヶ岳の右肩に富士山が!!                         



まるでヨーロッパの田舎道♪

遂に北アルプスも↑

2021年10月29日金曜日

 (10/19)初冠雪の北アルプスの稜線の向こうの景色が見たくて 爺ヶ岳(じいがたけ2,670m)へ登る事にしました。

爺ヶ岳へはこれまでに2回登っていますが、 2回とも冷池山荘まで行ったので、日帰りは今回が初めてになります。
朝4時に起床。扇沢まで車を飛ばして、6時半から柏原新道を登り始めましたが、 雪と寒さに備えて防寒用品やら軽アイゼン等を詰め込んだ為に (結局一つも使わなかった)重さでチョと登る度に息が切れてしまいます。
その上思っていた以上に暖かった為、 着ている物をドンドンと脱いで更に重くなってしまい、 コースタイムを大幅に超過して5時間近くかかってやっと種池山荘に到着。 下の方はまだ紅葉していないのに、上の方は雪の影響で落葉していました。
午後から曇り、夕方には雨との予報だったので、 冬季閉鎖中の山荘前で昼食を取った後、 登頂は諦めて鹿島槍ヶ岳や剣岳の見える稜線まで登って引き返す事にしました。
それでも思っていた以上に晴れ渡っていたので、 遠く南アルプスや富士山まで見渡せて大満足!!
帰路は濡れた路面で滑らないように注意しながら3時間かけて扇沢に戻り、 葛温泉へ向かう途中で雨が降り始めました。
冬の雨は冷たいので、早めに下山して正解だった様です。 冬山はやらないので、高い山は今季はこれで登り収めです♪ 爺ヶ岳→

                       ←剣岳











鹿島槍ヶ岳

←蓮華岳と針ノ木岳












立山方面

←チングルマの草もみじ

2021年10月22日金曜日

(10/12) 行って来ました、下栗の里へ! 当初は立山の奥大日岳登山の予定でしたが、雨との予想で敢え無く断念。 代わりに、ず~っと以前から行ってみたかった遠山郷「下栗の里」 (しもぐりのさと)まで出かける事にしました。

同じ県内なのに車で3時間近くもかかり、 もうちょっと行くとで静岡や愛知県と言った南アルプスの麓の 1100m位の標高にある小さな集落です。
途中の駒ケ根市辺りで雨がシッカリ降り始めたので心配しましたが、 喬木村の長~いトンネルを抜けると雨は降っておらず、 薄曇りの先ず先ずのお天気だったので安堵。
『はんば亭』という直売所の様な場所の駐車場に車を停めると、 目の前に美し~い谷あいの風景が広がります。
晴れていればその向こうに南アルプスの山々が広がって更に美しいそうですが、 これだけでも充分に美しく、なんでこんな不便な所に住んでいるのか 何となく分かる様な気がしました。(雪も少ないそう)
そこから遊歩道を20分位歩いて展望場所まで行くと マチュピチュの様な細長い集落が眺められます。
下りてから食事処『いっ腹』で山の幸がいっぱいの栗ご飯の定食を頂くと、 何とショウゲンジ(コムソウ)と言うキノコの天婦羅がついていていて大満足! 気取らないお喋り連発の女将さんの方言を聞きながら食事を頂いていると、 何とものんびりとした幸せな気分になれました♪
その後、「しらびそ高原」へ向かう途中で、 日本唯一と言う『御池山隕石クレーター』と言う場所で2億年前の隕石落下の後を見てから、https://tohyamago.com/experience/inseki-crater/
中央構造線程野露頭へ立ち寄り、露頭箇所を見学?













チョッとだけブラタモリ感覚?を味わってから中川村の温泉に入って汗を流して、 タイ料理屋さんで、ガッツリ辛いカレーを食べて更に汗を流して?から帰路に着きました。楽しかった~、美味しかった~🎵

2021年9月25日土曜日

 (9/21)四阿屋山(あずまやさん1,387m)へ行って来ました。 4年前に登った長野県と群馬県の境にある百名山の四阿山( 2,354 m)とは別の山で、 割と近くの筑北村にある里山です。が、何故か今まで登った事が無く、 調べてみると途中の展望場所からの北アルプスの眺めがとても良いとの事。 早速出かけてみましたが、登山口までの道が分かり辛く、 やっと見つけた登山口(中村登山口)には 『茸止山につき入山禁止』の張り紙が、、、!!

でもせっかく来たのに登らない手も無いので、 登山道から外れないでキノコを採らなければ問題無いだろう、、と解釈して登山開始! 登り始めてすぐに御嶽山石仏群の表示がありましたが、 後に回して山頂を目指す事にしました。 途中一組のカップルとすれ違いましたが、その後すぐに見晴らし台に到着。 なるほど北アルプスが端から端までずら~りと見渡せます。 (ちょっと離れてますが、、、)
後立山連峰の北側部分に雲がかかっていたのが残念でしたが、 槍ヶ岳の小槍までハッキリと見えたのには驚きました。 1時間ほどでこれだけの景色が見れるのは結構穴場かもしれません。 その後山頂まで行ってみましたが、 神社がありそこから冠着山や善光寺方面が見える位でそれ程でもないので、 見晴らし台に戻ってランチタイムにしました。 下山途中で後回しにしていた石仏群を見に違うピークへ登りましたが、 これが結構キツくて、なかなか良いトレーニングなりました。 帰路にすぐ近くの『大切通し』(おおきりとおし)へも寄ってみましたが、 手掘りで切り通した昔の人の熱意とパワーに感心させられました。









←中央に常念岳。左に穂高岳。 ↓槍ヶ岳の右に小槍も見えます!









←中央に北葛岳、右に針ノ木岳と蓮華岳 ↓爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳









←御嶽山石仏群 ↓大切通し


2021年9月4日土曜日

 (8/31)先週に引き続き滝を見に行こう! でも、先週はいっぱい運転して疲れたので、、、と、 ウチから一番近い松川村馬羅尾(ばろう)高原の 有明山登山道途中にある「不動の滝」へ向かいました。 この登山道は途中で何ヵ所か川を渡渉しなければならず、 何年か前に途中まで行って増水の為に断念し引き返した苦い思い出のある滝です。 今回も梅雨明け頃の大雨で「 渡渉箇所が流失している可能性があります」との立札があり、 若干の不安を抱えながら家から20分程で着く雨引山登山口駐車場を出発しました。 (現在有明山登山口駐車場までは通行止) スタートしてすぐに一人の男性が「道が良く分からなくて、、、」と 引き返して来ました。 もう少し行ってみてダメなら帰ろう、、、と半ば諦めかけた時に、} 目印のピンクリボンを発見!!

その後何度も見失っては、あっちでもない、こっちでもない、、、 と2時間半程歩いて何とか不動の滝に到着。 大きな一枚岩を透明で綺麗な水が勢いよく流れ落ちていてなかなか立派な滝です! もう少し登山口から近ければ人気になりそうですが、 逆にこれだけ歩かなければ見れないから価値があるのかも、、、 山奥でひっそりと流れ落ちる滝の水は冷たくてとても美味しかったです♪



2021年9月1日水曜日

 (8/26)夏休みを頂いて、毎夏恒例の海に沈む夕日と魚介類堪能キャンプへ!と、 とても楽しみにしていたのですが、富山県蔓延防止処置の為にキャンプ場が閉鎖、 急遽予約を入れた新潟県のキャンプ場も、長野県外への移動自粛要請が出てしまった為 止む無くキャンセル。今年の夏のお楽しみは呆気なく水泡と化してしまいました。

お天気も曇り時々雨との事で、山登りする気にもなれず、 急遽作戦変更して滝巡り&温泉コースへ、、、と 群馬寄りの高山村まで足を延ばす事にしました。
高山村の秋川渓谷は紅葉が有名で7年前に紅葉見物に出かけて 人の多さに圧倒されて帰って来た思い出があります。 お盆も終ったオフ・シーズンなので、今なら?と思い高山村へと向かった筈でしたが、 グーグルマップの入力ミスであらぬ方向へ向かってしまい1時間以上もタイムロス。 3つある滝の一番奥にある七味大滝は諦めて、大本命の雷滝へ直接向かいました。 ここは駐車場から僅か5分程遊歩道を下っただけで滝の裏側へ入って見れるのですが、 その水量と轟音と迫力には本当に圧倒されました。 こんなに楽して見れる大滝は初めてです。
←下りて行くと滝の裏側に、、、

着いた時には他に誰も居なかったのでノンビリとカメラを向けていましたが、 5人程どやどやと下りて来たので慌ててマスク着用して退散、直ぐ近くの「滝の湯」へ。
渓谷まで下りた所にある大きな露天岩風呂(混浴、内湯は男女別)のある温泉で、 以前に行ったその先の七味温泉の様な白濁した泉質とは違って 透明で湯の華がいっぱい!タイプのお湯でした。
折よく他の入浴客がいなかったので、夫婦二人で大きな露天岩風呂を貸し切りで贅沢に利用。 着替えていると男性二人が入って来たので今回もグッド・タイミング!でした。 とっても良い雰囲気の温泉なのですが、すっかり温まったが為に、 駐車場までの登り道で又汗をかいてしまう所が難点でしょうか、、、
帰り道すがら、八滝(やたき)へ寄って、滝を眺めながら遅い昼食をとりましたが、 落差180mもある大きな滝でも遠くからしか眺める事が出来ないので、 ちっとも迫力を感じられない所が残念。やっぱり滝は近くで見るのが一番の様です♫  八滝の一部分→

2021年8月10日火曜日

 (8/3)真面目に?降り続いた今年の梅雨と、 あまり効果の期待出来ない?ワクチン接種で休日がつぶれたり、、、と、 すっかりご無沙汰していた山登りへ久々に(2ヵ月振り?)出動しました。 場所は駒ケ根市と伊那市にまたがる「戸倉山」(とくらやま1680.7m)で、 昨年秋に登った糸魚川の「戸倉山」(とぐらやま975.6m)とは別の山です。 別名「伊那富士」とも呼ばれている二つのピークを持つ双耳峰の山ですが、 安曇野の「有明山」と同じ屏風型の薄い形状なので 90度違うとまるで富士山の様には見えないと言う、 見る場所によっては有難味のある?山なのです。 丁度南アルプスと中央アルプスの間に位置しているので、 1時間半程で登れる低山ながらその両方を一度に楽しめてしまう、、、 と言うお得感に惹かれて、高速を飛ばして遥々と駒ケ根市まで足を延ばしました。 が、事もあろうに丁度3000m位の所に雲がかかっていて、 肝心の3000級の山々が連なる南アルプスの山々の頂きはスッポリと雲の中、、、 中央アルプスも宝剣岳や空木岳はかろうじて見えましたが、 木曽駒ケ岳などには雲がかかっていてガッカリ、、、 雨こそ降られませんでしたが、日頃の行いの良さを発揮しきれずにトボトボ、、、と 下山して出発点のキャンプ場へと戻りました。 折からの暑さですっかり汗みどろになってしまったので、 帰路に高遠の「さくらの湯」に、、、 「ぬるぬるの湯」との事なので、 ぬるいお湯なら暑いこの時期でもゆっくり入れてイイかな、、、と思っていたら、 お湯が肌にヌルヌルと纏わりつく泉質でした。 ヌルヌル、スベスベの湯は何度か入ってますが、 ここまでのヌルヌル感は初めてです。 でも、しっかりと汗を流してサッパリ~!として帰路に着く事が出来ました♪

                        





←お目当ての南アルプスの山々は雲の中。   ↓右上に宝剣岳、左端に空木岳。