(5/1)2月にバードフィーダー(鳥の餌台)を設置した時には、 コロナも鎮静化に向かってる様に思えたのですが、変異型の出現で状況は一変!! 又、先の見えない状態に後戻りしてしまったみたいです。 後追いの対策ではなく、先回りの対策をただただ願うばかりです。 さて、そのバードフィーダーのほうですが、設置後1羽の鳥も訪れない日々が続き、 中央の横棒を外したり、両サイドに天然木の止まり木を増設したり、、、 と、色々な対策を取ってみましたが、その効果も見られ無い為、 お客様や友人等のアドバイスから、離れた所からでも良く見える オープン・エアの餌と水飲み皿を置く台を仮設してみる事にしました。
所が、設置してすぐに水飲み皿が下に落ちていてヒマワリの種だけ無くなっていました。
もう一度皿を戻して種を補充してみた所、やはり翌日には又皿が落とされて、
ヒマワリの種だけが無くなっていたのです。
(他にアサの実も入れて置きましたが、こちらは手付かずでした。)
多分、カラスが仮設台にとまって、そこから餌台の中に頭を突っ込んでヒマワリの種を
食べるのに水飲み皿が邪魔なので落っことしてしまうのでは?!と推測。
カラスに毎日の様に水飲み皿を落とされても困るので、
翌日からアサの実だけにしてみると、そのまま残っていて皿も落ちていませんでした。
そして今日、遂に1羽のキジバト君が来訪!!
アサの実を食べて、水を飲んで行ってくれました♪
これを契機に、他の鳥達もバード・フィーダーを訪問してくれるとイイのですが、、、
↑当初はこんな感じに置いてみたのですが、、、
←中央の横棒を撤去、止まり木を増設。
←遂にキジバト君が訪問!!
食後に水も飲んでご満悦の様子↓
0 件のコメント:
コメントを投稿